エイジングケアのために

ヒト脂肪細胞順化培養液エキス

ヒトのお肌にはヒト由来の美容成分が適しています。
ヒト幹細胞は、肌細胞を増殖させる働きがある為、継続して使用する事により、肌を根幹から立て直してくれます。
日本の赤ちゃん由来の脂肪幹細胞を培養し、後の栄養分がにじみ出た培養液を原料としており、中には700種以上のタンパク質、糖質や脂質、更に、30種以上の成長因子を含有しています。

本気の美白^※1

ヒト脂肪細胞順化培養液エキスオウゴン根エキス複合フルーツエキス（ノンバリア機能）

ヒト幹細胞が既存のくすみ^※2に、オウゴン根エキスはこれからできてしまうくすみ^※2に、また、複合フルーツエキスが肌を柔らかくする事により、先の2つの成分を角質層まで浸透・効果を一層高めます。

常在菌トリプル保湿効果

ヒト常在菌発酵液黄色バラ花発酵液フコイダン

ヒトの肌の『善玉常在菌』が皮脂膜をつくり、保湿を促します。海藻特有のヌメリ成分であるフコイダンがNMF(保湿成分)を、黄色バラ花発酵液が細胞間脂質（セラミド）を増やし、それを善玉常在菌が保護する形で保湿力を高めます。

※1 美白（ホワイトニング）とはメラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ効果のことをいいます。※2 くすみとは、乾燥やキメ乱れによるものを指します。